← コラム一覧
COLUMN·2026.05.07·3

ラストワン賞とは?狙い方と確率の考え方を解説

ラストワン賞とは?

ラストワン賞とは、一番くじのロット(箱)の最後の1本を引いた人だけがもらえる特別な賞です。

通常の賞とは異なり、最後まで売れ残ったくじを引いた人がもらえます。専用のフィギュアや豪華グッズなど、高価値な景品が用意されていることが多く、コレクターから特に人気があります。

ラストワン賞の仕組み

ラストワン賞は通常のA賞・B賞とは根本的に仕組みが異なります。

通常の賞

  • あらかじめ決められた本数が箱に入っている
  • 何本目を引いても同じ確率で当たる

ラストワン賞

  • そのロットの最後の1本を引いた人がもらえる
  • 残り本数が減るほど当たりやすくなる
  • 残り1本になれば確実に当たる

ラストワン賞の確率

ラストワン賞は残り本数によって確率が大きく変わります。

残り本数 最後の1本を引く確率
50本 2.0%
30本 3.3%
20本 5.0%
10本 10.0%
5本 20.0%
3本 33.3%
2本 50.0%
1本 100.0%

残り2本になれば50%、残り1本になれば確実に当たります。

ラストワン賞を狙う期待値計算

通常の期待値計算式はラストワン賞には直接使えません。ラストワン賞の場合は残数を使って考えます。

残数20本でラストワン賞を狙う場合の期待金額

理論的には残り全部を引けば確実に当たります。

  • 20本 × 800円 = 16,000円(全部引いた場合)

ただし途中で当たることもあるため、実際には平均的に残り本数の半分程度で当たります。

  • 10本 × 800円 = 8,000円(平均的な期待金額)

これはあくまで目安であり、運次第です。

ラストワン賞を狙う戦略

戦略1:残数が少ない店舗を探す

残り本数が少ないほどラストワン賞を引ける確率が上がります。複数の店舗を巡って残数の少ない店舗を見つけましょう。

残数確認の方法

  • スタッフに直接聞く
  • 一番くじONLINEならリアルタイムで確認できる
  • 発売日から数日後は在庫が減っている可能性が高い

戦略2:夕方〜閉店前に行く

一番くじは午前中に多く売れることが多いため、夕方以降は残数が少なくなっています。残り数本になっているタイミングを狙いましょう。

戦略3:発売日から数日後を狙う

発売当日は残数が多く確率が低いです。数日後に残数が10本以下になったタイミングで狙うのが効率的です。

戦略4:複数の賞と組み合わせる

ラストワン賞だけを狙うのではなく、通常の賞も対象に含めることで無駄なく景品を集められます。引いた分だけ通常の賞も手に入るため、ラストワン賞が出なかった場合でも損失を抑えられます。

ラストワン賞とメルカリ相場の比較

ラストワン賞もメルカリで取引されています。

相場の特徴

  • 通常のA賞より高値がつくことが多い
  • 専用の豪華仕様のためコレクター需要が高い
  • 発売直後は特に相場が高騰しやすい

くじでラストワン賞を狙うかメルカリで購入するかは、残数から計算した期待金額とメルカリ相場を比較して判断しましょう。

くじのねでラストワン賞を効率よく狙う

くじのねを活用することで、ラストワン賞を狙う際の判断がより正確になります。

通常の賞の期待値を同時に計算する

ラストワン賞を狙いながら、A賞・B賞なども対象にチェックを入れて期待値を計算しましょう。複数の賞を対象にすることで期待金額が下がり、無駄なくくじを楽しめます。

メルカリ相場と比較する

くじのねでは計算結果の後にメルカリ・駿河屋・Yahoo!ショッピングへの検索リンクを表示します。ラストワン賞のメルカリ相場と期待金額を比較して、くじを引くか購入するかを賢く判断できます。

残数を入力して精度を上げる

店頭で残り本数を確認したら、くじのねの残数入力欄に入力しましょう。残数ベースで正確な期待値が計算され、ラストワン賞を狙うタイミングの判断に役立ちます。

よくある疑問

Q. ラストワン賞は必ずもらえますか?

A. そのロット(箱)の最後の1本を引いた人がもらえます。残数が少ない店舗を狙うのが確実です。

Q. ラストワン賞は通常の賞と同時にもらえますか?

A. はい、最後の1本を引いた場合、その引いたくじの賞(たとえばD賞)に加えてラストワン賞も一緒にもらえます。

まとめ

ラストワン賞は最後の1本を引いた人だけがもらえる特別な賞です。残数が少ない店舗を狙うことで当選確率が上がります。くじのねで通常の賞の期待値を計算しながら、残数が少なくなったタイミングでラストワン賞も狙う戦略が効果的です。